INTERVIEW
生活者視点で価値を創造する
開発者として
開発職
ホーム&パーソナルケア国内事業部商品開発部
(2021年新卒入社)J.H
#子供の時の将来の夢は科学者
#人との交流が好き
#週末は近所の漁師と猟師から魚と猪をもらう日々
内容は取材当時のものです
INTERVIEW
生活者視点で価値を創造する
開発者として
開発職
ホーム&パーソナルケア国内事業部商品開発部
(2021年新卒入社)J.H
#子供の時の将来の夢は科学者
#人との交流が好き
#週末は近所の漁師と猟師から魚と猪をもらう日々
内容は取材当時のものです
私は昔からものづくりが好きで、人々の生活に身近な製品を通じて役立ちたいという思いを抱いてきました。そして、学生時代には木材の成分の有効利用について研究し、その経験から木材や紙の活用に関心を深め、製紙業界を志すようになりました。
中でも大王製紙の製品は世の中で広く知られており、種類も豊富で、多くの人々の生活を支えている点に大きな魅力を感じました。また、幅広い製品カテゴリーに加え、海外にも工場や販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開していることにも惹かれました。
日常生活に直結する製品に携わることで、自分の工夫や努力が誰かの快適さにつながり、大きなやりがいを得られると考え、入社を決意しました。現在では、身近な人が実際に自分の携わった製品を使ってくれる場面に出会うこともあり、そのやりがいを強く実感しています。
現在は、新商品の設計や既存商品のリニューアルによる性能改善に携わっています。具体的には、各部材や製品全体の性能試験を行い、工場と連携して試作品を作成・評価するほか、マーケティング部門との打ち合わせを通じて、お客様のニーズを製品に反映させています。
業務は「企画 → 試作 → 評価 → 改善」という流れで進み、チーム全体で議論しながらも、それぞれが専門性を活かして役割を担っています。製品の接着方法を改善するために製造機器メーカーへ出張し、実際にテストを行うこともあれば、海外拠点で現地社員と協力しながら新商品の検証に取り組むこともあります。
自分のアイデアや検証結果が製品に反映され、実際に形となって世の中に届けられることに、大きなやりがいを感じています。
既存商品のリニューアル改善に取り組んだ際には、生活者調査から見えたニーズをマーケティング部門とともに分析し、試作・評価・改善を繰り返して量産化へとつなげました。改良には複数の目標があり、それぞれが容易には両立せず、一つを改善すると別の性能が損なわれてしまうという難しさがありました。
その中で「必要とされる性能を満たすために、本当に重要な要素は何か」を突き詰め、製品内で起こっている現象の原理原則に立ち返ることで、一歩ずつ確実にゴールに近づけました。最終的には検証していた仕様が製品に採用され、パッケージの訴求にも活用されたことは、大きな成功体験となりました。
試行錯誤を重ねた製品が店頭に並び、多くの人に使われている姿を目にしたとき、商品開発のやりがいを強く実感しました。
将来は、さらに多くの商品開発に携わり、人々の暮らしに欠かせない製品や、まだ世にない新しい価値を生み出したいと考えています。紙おむつにとどまらず幅広い製品の開発に取り組み、知識と経験を重ねることで、多角的な視点を持った開発者へと成長していきたいです。
開発にあたっては、目に見えるニーズを満たすだけでなく、まだ言葉になっていない潜在的なニーズを掘り起こし、形にしていくことを目指しています。そのために海外拠点で各国の製品や技術、文化や生活に触れ、多様な価値観を学ぶことも大切だと考えています。
最終的には、自分が関わった製品が人々の日常に欠かせない存在となり、「世界中の人々へやさしい未来をつむぐ」ことに貢献していきたいです。
就職活動は、自分を見つめ直し、自分自身を深く理解する大切なチャンスだと思います。自分の個性やモチベーションの源を知り、それを活かせる環境を見つけられれば、きっと楽しく働けるはずです。組織で働く以上、人との相性はとても大切であり、そのためにも会社や職場の雰囲気を知ることも重要でしょう。そうした点を踏まえ、自分がどんな仲間と、どのように仕事をしているのかを具体的にイメージしてみると良いと思います。ただし、自分に合う環境を見つけることがゴールではなく、その環境をどう活かすかによって、仕事もプライベートもより充実するのだと感じています。不安に思うこともあるかもしれませんが、焦らず自分が納得できる選択をして、前向きに挑戦してください。