INTERVIEW
やさしさをつむぐ
紙の仕事に誇りを
開発職
生産部門 技術開発部
(2022年新卒入社)M.S
#アウトドア
#動物好き
#お笑い好き
内容は取材当時のものです
INTERVIEW
やさしさをつむぐ
紙の仕事に誇りを
開発職
生産部門 技術開発部
(2022年新卒入社)M.S
#アウトドア
#動物好き
#お笑い好き
内容は取材当時のものです
就職活動の軸として、日常生活に身近な製品に関わることを掲げ、メーカーを中心に活動していました。中でも、なくてはならないトイレットペーパーやティシューを扱う日用品メーカーを志望していました。
大王製紙には、「やさしさ」のイメージを持つエリエールブランドという強みがあります。実際に座談会や入社前の工場見学に参加した際、先輩方の話し方や通りかかった際に交わす挨拶、社員同士の温かなやり取りから、その「やさしさ」を強く実感しました。そして、このような先輩方と共に働きたいと思ったことが、最終的な決め手となりました。
私は、エリエールブランドに代表される家庭紙ではなく、雑誌やカタログなどに使われる印刷用紙や、ノート・コピー用紙といった情報用紙を扱い、主に紙の品質改善に取り組んでいます。品質改善とは、より高いコストパフォーマンスを実現し、ユーザーの求める紙を提供するために、工場と一体となって紙の設計(レシピ)を組み立て、テストや評価を行う業務です。また、実際にユーザーを訪問し、提案活動を行うこともあり、製造工程からエンドユーザーへの提案・説明まで、一連の流れに携わることができます。
具体的な事例として、某土産用の包装紙に当社製品が採用された際、要求品質の高さから印刷会社より品質に関する指摘を受け、同社の作業効率が大幅に低下していました。そこで製造部と協働し、対策テストを繰り返した上で印刷会社に評価を依頼した結果、作業効率が大幅に改善し、品質向上につなげることができました。その後も定期的に訪問を重ねましたが、「全く問題ない」との評価をいただき、改善の効果を実感しました。
今でもお土産売り場で、当社製品が採用された包装紙を目にするたびに、関係部署と試行錯誤しながらユーザーの要求に応えた経験を思い出し、大きなやりがいを感じています。
自分でテスト計画からユーザー訪問まで一貫して行えたことが印象に残っています。あるユーザーから新製品開発の依頼を受けた際、求められる品質を実現するには既存ラインナップのスペックから大きく設計を変更する必要がありました。そこで製造部と協働し、設計を組み直してテストを行いました。
その後、テスト品を持参してユーザーを訪問し、自ら設計や特徴について説明・提案することができました。結果としてさらなる改善が必要との判断となり、課題は残りましたが、自分が中心となって周囲に協力を仰ぎながら新製品開発に取り組めたことは、大きな成長につながったと実感しています。
私が最も大切にしているのは、コミュニケーションです。仕事は一人で完結するものではなく、上司や関係部署など周囲の協力を得ながら進める必要があります。そのため、不明点や失敗、違和感を覚えたときには、どんなに小さなことでも上司や先輩・後輩に積極的に共有し、相談するようにしています。
私の所属する部署は、日常的に声をかけ合う風土が根付いており、相談や意見交換をとても気軽に行える環境です。実際に執務中も席を立って上司や同僚に話しかける姿が日常的に見られ、私自身も相談を通じて業務の進め方を確認したり、新しい視点を得たりしています。このように相談しやすい環境があるからこそ、安心して挑戦でき、成長につながっていると感じています。
就職活動は、自分が何をしたいか、将来どうなりたいか等、自分を見つめ直す良い機会です。色んな企業、働いている先輩方と触れ合い、ここで働けて良かったと思える就職活動をしてもらえたらと思います。
内定を頂けた企業に縁があると耳にしますが、私は実際に大王製紙に勤めて実感しています。後悔しない活動、選択となるよう応援しています!もし一緒に働けることになれば、その際はよろしくお願いします!